煎茶道*

煎茶道のご案内

丹波は、神がやどるところとされています。
木霊の聲、川のせせらぎの聲、山鳴りの聲、それらの響くところ丹波…。
丹波の茶処は八一五年(弘仁六年)夏、天皇の行幸によりはじまり今に至っています。
当家「隈野聚鳳流」は神に献茶したことからはじまっています。
当流の作法で茶と共に心和むひとときを過ごして頂く為に
茶の生あるものをこの地に表現しております。

 
茶処季節行事茶会行事
 

点前付き懐石料理

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